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眼鏡やコンタクトが嫌い!裸眼生活を手に入れる2つの解決方法

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『視力が悪いけど外見的に眼鏡は使用したくない。』
『コンタクトは異物感があるし、わずらわしい。』

そんな風に悩んでませんか?

また近年は、眼鏡屋さんで簡単に眼鏡が作れるようになり、自分の眼の度数以上に強いもの(可矯正)が処方されることによる、眼精疲労や肩こりが問題になっています。

この記事を書いている私は、眼科で視能訓練士として約8年勤務した経験があります。

16年程前に両眼レーシックの受け、現在の視力は1.5!毎日裸眼で快適に生活してます。

この記事を読むと、眼鏡とコンタクトのメリットデメリット裸眼生活を手に入れる2つの解決方法を知ることができます。

こんな方におすすめ

・眼鏡やコンタクトが嫌い、わずらわしい!とお悩みの方

・裸眼生活を快適に過ごす方法が知りたい方

眼鏡が嫌いな原因は?眼鏡のメリットデメリット

眼鏡が嫌いな原因は様々ですが、強度近視の方は眼鏡を掛けると『目が小さく見えるのが嫌』という方が多く、強度遠視の方は『目が大きく見えるのが嫌』という方がいます。

ここでは眼鏡のメリット4つとデメリット4つをご紹介します。

眼鏡のメリット

おしゃれを楽しむ

ファッションアイテムの一つとして楽しむ方が増えてます。その日の気分や服装に合わせて複数所持している方もいます。

ケアが楽!かけ外しが簡単

眼鏡はコンタクトのように洗う手間や頻繁に購入する必要がなく、ケアが楽です。また、かけ外しの動作は鏡を見る必要がないので楽です。

角膜に傷がつきにくい

眼鏡は角膜にレンズが触れないので、眼に傷がつきにくいです。

時間に制限なく装用できる

眼鏡は特に装着時間に制限はないので、朝から夜まで時間を気にせずにかけることができます。

眼鏡のデメリット

眼鏡が壊れたら困る

地震などの災害で破損したり、子供が小さいとぶつかって壊れる心配があります。

温泉やサウナなどの温度差で眼鏡が曇る

温泉、サウナなどの急な温度差で眼鏡が曇り視界が一時的に見えにくくなります。

激しい運動がしにくい

激しい運動は眼鏡がずれてきたり、落としたりぶつけたりする可能性があります。

距離感や段差がわかりにくい

近視や遠視の度数が強いと物の距離感や段差がわかりにくいです。

コンタクトが嫌いな原因は?コンタクトのメリットデメリット

コンタクトレンズのメリット3つとデメリット5つをご紹介します。

コンタクトレンズのメリット

裸眼と見た目が変わらない

コンタクトは裸眼の状態と見た目が変わらないというメリットがあります。

おしゃれを楽しむ

カラーコンタクトで瞳の色を変えたり、ディファインで瞳を大きく見せることができ、コンタクトでおしゃれを楽しむことができます。

見え方の歪みがない

眼鏡に比べ、視野が広く保てる為歪みを感じず、距離感、段差がはっきり見えます。

コンタクトレンズのデメリット

角膜の一番内側の内皮細胞の減少

コンタクトは長時間の装用には向いてません。角膜5層の一番内側の内皮細胞が減少する可能性があります。

角膜内皮細胞の数が少ないと判断された場合は、悪化すると角膜が濁る原因になります。

細胞の減少を指摘された場合、コンタクトは使用せず眼鏡で過ごしましょう。

角膜表面が傷つく可能性

使用の方法により、眼の表面の角膜を傷つける可能性があります。
必ず手を洗い、爪を切った後に装着しましょう。取る時も同様です。

充血やドライアイの可能性

長時間装用すると異物感が出たり、充血、ドライアイの症状が出る方が多いです。

お手入れに時間がかかる

1Dayタイプだと手軽ですが、2Wやハードコンタクトレンズはお手入れに時間がかかります。

定期的にコストがかかる

コンタクトは、長期で使用するとランニングコストがかかります。

裸眼生活を手に入れる方法2つ【レーシックとICL】

レーシックやICL(眼内コンタクトレンズ)は裸眼生活を手に入れる為に、視力を良くする目的で受ける手術です。

病気を治す手術ではないので、絶対に必要な手術ではありませんが、眼鏡やコンタクトが嫌いな方は、レーシックやICLを受ければ裸眼で生活を快適に過ごせる可能性が高いです。

眼鏡やコンタクトのデメリットを気にせずにわずらわしさからも解放されて、快適な毎日を過ごしたいかたにおすすめの手術です。

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レーシックで裸眼生活を手に入れる

レーシックは、1995年にアメリカのFDA(食品医薬品局)から認可され、日本では2000年に厚生労働省がエキシマレーザーの使用認可がでている視力矯正手術。

角膜にレーザーをあて、角膜の屈折を変化させることにより、視力が向上する手術です。

両眼、約10分~約20分で点眼麻酔のみで手術が終わるので、日帰り&短時間で痛みもほぼ感じることなく手術が終了するので、現在も多くの人に広まってます。

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ICL(眼内コンタクトレンズ)で裸眼生活を手に入れる

ICL(眼内コンタクトレンズ)は1997年に日本で初めて導入され、2010年に厚生労働省の承認が出た手術です。

以前は指原梨乃さん、きゃりーぱみゅぱみゅさん、ダレノガレ明美さん、最近は桐谷美玲さんが、メンタリストDaigoさんが手術を受けて話題になりました!

ここ数年は芸能人だけではなく、一般の方もICL手術をする方が増えてきてます。
眼内に小さな人工の特殊なレンズを入れることで視力を向上させる方法です。

両眼で約20分~約30分、点眼麻酔後に小さな切開をしレンズ挿入した後、日帰りでできる手術です。

メンタリストDaigoさんがICLを受けたクリニックは品川近視クリニックは、現在無料検査受付中!

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裸眼生活を手に入れてクリアな世界を体験しよう!

眼鏡やコンタクトが嫌い、わずらわしいと感じる方は、できるだけ20代や30代前半の若い時に手術を受けると裸眼生活を長く過ごせます。

18歳以下の未成年は視力の低下が進行する可能性がある為、手術ができません。

40代中旬頃から徐々に老眼がはじまります。せっかくレーシックやICLをしても老眼鏡が必要になります。また、ICL後に白内障になった場合、ICLのレンズを取り出してから白内障の手術となります。

まず、手術を受ける前に目の状態が健康な状態か、どの手術が適応か検査で調べる必要があります。

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レーシックとICLの5つの違いや手術時のポイント&注意事項はこちらをご覧ください。

レーシック手術中の痛みはあるの?手術中は見えるの?手術中、最も大切な注意事項についてはこちらの記事をご覧ください。