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【スポーツ選手はレーシックがおすすめ!】どんなスポーツにレーシックは向いているの?

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スポーツ選手が視力矯正手術のレーシックを受けたニュースを良く見ますよね。

1999年プロゴルファーのタイガーウッズ選手がレーシックを受けた際は、レーシック手術が世界的に話題になりました。

現在はゴルフ以外でも、様々なスポーツをする方が手術を受けてます。

なぜスポーツ選手はレーシックを受ける方が多いのか?

理由としては、スポーツ時に高い視力が必要な場面があること、スポーツ時に眼鏡やコンタクトが煩わしいと感じる方が多いからです。

また裸眼生活を手に入れて、今以上にパフォーマンスを向上させたいと自己投資される方もいます。

私自身約16年前にレーシック手術を受け、両眼0.06→1.5に視力が回復し、現在もスキーやスノーボードなどのスポーツを裸眼で楽しんでいます。

この記事は、眼科検査員(視能訓練士)としてレーシックとICLの検査員を約8年経験した私が書いてます。

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スポーツ選手にレーシックがおすすめな理由!

スポーツにおいては、微小な差が勝敗を分けることがあります。
レーシック手術によって、視力を向上させることで、その微小な差を埋めることができる可能性があります。

さらに、眼鏡やコンタクトレンズを使用しなくてもスポーツができるようになり、競技生活をより裸眼で快適に過ごすことができるというメリットがあります。

またスポーツ中は、眼鏡やコンタクトレンズを使用することが不便だから解放され、眼鏡やコンタクトレンズが途中で外れるというアクシデントも避けることができます。

格闘技をしている人も医師の判断でレーシックを受ける人がいますが、目に強い衝撃があたると、フラップという角膜のフタにしわがよったり、ずれてしまう可能性がある為おすすめはできません。

レーシックは全員ができる手術ではありません。まずは眼の状態を調べる適応検査が必要です。

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レーシックはメリットもデメリットもあります。私自身の体験談とレーシックについて詳しく書いた記事はこちらの記事をご覧ください。

どんなスポーツにレーシックが向いている?

レーシックは、様々なスポーツの選手におすすめですが、特に以下のようなスポーツの選手は向いていますし実際受ける方が多いです。

おすすめのスポーツ
  • バスケットボール
  • サッカー
  • テニス
  • ゴルフ
  • 野球
  • 水泳
  • サーフィン
  • スキー
  • スノーボード
  • ランニング

速いボールを素早く正確に判断するために、高い視力が求められるバスケットボールやテニス、サッカー。
テニスの杉山愛選手やサッカーの本田圭佑選手もレーシックをしたと公表しています。

ゴルフ選手や野球選手も手術をする方が多いです。
小さなボールを遠くから見分けることが必要であり、高い視力が求められるスポーツです。

元阪神の糸井嘉男さんは1.5の視力を2.0にする手術を受けたと公表されてます。

求める視力は人それぞれですが、一般の方で1.5→2.0の視力を希望して手術をするケースは聞いたことがないです。

スキーやスノーボードのように高速で移動すると、風や空気の圧力によってコンタクトレンズがズレたり、眼鏡が外れたりする可能性があるスポーツをする方も手術を受けたいと受診される方が多いです。

また、水泳やサーフィンをしている方は、水中での視力が重要な為レーシックを前向きに検討される方が多いです。

このように様々なスポーツに向いている手術ですが、レーシック手術の適応やリスクについてしっかり理解し納得した上で手術を受けることが大切です。

手術を検討している場合は、まずは適応検査が必要です。

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まとめ

レーシック手術で裸眼で見える世界は、特にスポーツをしている時間が長い方にとってはとても快適です。

また、眼鏡やコンタクトレンズがスポーツ中に外れたりずれたりするという心配がなくなり、快適な生活を手に入れることができます。

しかし、レーシック手術は角膜の厚みや角膜の形状、眼の度数などで受けることができない方もいます。

『手術をするか迷っている』
『裸眼でスポーツをしたい!』
『そもそも手術は受けられる眼なの?』
『レーシックやICLどちらが向いているの?』

このような疑問がある場合は、まずは無料の適応検査を受けることがおすすめです。

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